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不登校と勉強の遅れの関係

不登校になると学校に関することを遠ざけがちになります。 物理的・心理的に遠ざけることによって、より学校に戻りにくくなるという悪循環が生まれがちです。   その代表的なものが「勉強」です。

勉強の遅れは復学の阻害要因になりうる

勉強の遅れは不登校の生徒が学校へ復学したいと考えた時に大きな阻害要因になります。   なぜなら学校生活の大部分は授業だからです。 勉強が遅れており、授業が楽しくなければ学校生活は苦しいものになりえます。 長期間不登校だった生徒にとって、復学することは並大抵のことではありません。   自分の殻を破り、不登校を克服しようという時に学校生活が苦しいものであれば、そのチャレンジは失敗に終わる可能性が高いでしょう。

進路選択の可能性を拡げるための勉強

勉強の遅れは進路選択を考える上でも大きな要因になります。 学校に復学したはよいが、勉強の遅れにより自分の希望する進路選択ができずに、 進学先でまた不登校になる例も少なくありません。   逆に勉強をしっかりやっていたことで一時期不登校であったとしても、 希望の進路を実現し、その後自分らしいイキイキとした道を歩むこともできます。

不登校でも勉強を継続させる工夫

①1日の中で勉強する時間を作る 勉強する習慣をつけるため、家庭で1日10分でもよいので勉強する時間を作ります。 10分を毎日行えるようになれば、時間を少しずつ増やしていきましょう。 その際に褒めることを忘れないようにしましょう。   ②学校の先生にサポートをお願いする 学校の先生にお願いして、授業のノートやプリントをもらうようにしましょう。 また定期テストを別教室や別日程で受けさせてもらうなど、 勉強を続ける上での目標をつくることも重要です。   ③塾や家庭教師を利用する 家庭や学校でのサポートだけでは勉強が不十分な場合は塾や家庭教師を利用するのも一つの選択肢です。不登校になると家族以外とコミュニケーションをとる機会や外出する機会が極端に減るので、そういった機会を作るという意味でも塾や家庭教師は助けになります。  

日々の準備が不登校解決へつながる

不登校の問題はすぐ解決できるものではありません。 またどんな不登校でもすぐに解決する魔法のような解決法はありません。   しかし、いつか解決のチャンスがくるものです。   その時に勇気ある一歩を踏み出せる準備をしていくことが不登校解決への近道です。

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