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子どもがいじめにあった時に気づくためのポイント

先日いじめにあった中学生が自殺したという非常に痛ましいニュースをテレビで拝見しました。

ゆーくろっくでも、いじめの悩みを抱えているお子さまをサポートしているので、絶対にこのようなことが起きないように支援していかなければならないと、改めて強く感じた次第です。


お子さまのいじめに関するトラブルを回避するためには、我が子がいじめにあっていることを親御さまができるだけ早く察知することが何よりも重要です。


子どものが以下のようなSOSのサインを出していないか、注意するようにしてください。

子どもがいじめにあっている時のSOS

1.学校の話をすると機嫌が悪くなる。

思春期の子どもは、親を疎ましく感じ、自分の事を何も話さなくなってしまいます。

だから学校の話をすると機嫌が悪くなるものですが、ほかの話題以上に特に機嫌が悪くなる場合は要注意です。


2.親に内緒で、学校を休む。(学校に行ったフリをする)

小学生だと親の気を引きたくて、学校を休んだり抜け出すこともあります。

しかし、中学生以降で学校を休むのは、学校が嫌だからか、遊びたいからです。両方の場合もあります。

学校が嫌なのであれば、いじめの可能性はゼロではありません。


3.遠足や運動会など、行事の参加をいやがる

行事ではグループを作らされる場面がよくあります。

そこで仲間はずれにされるため、いじめを受けている子どもは行事を嫌がる傾向にあります。


行事を嫌がるということは、一緒に楽しめる友達がいない可能性があるとご認識ください。


4.入浴時間が長くなる

年頃の子どもはオシャレでキレイ好きになるので、入浴時間が長くなることはあります。

ただ、外見を特に気にしだしたわけでもないのに、入浴時間が長くなっている場合は、気をつけてください。


マジックなどで皮膚に落書きを書かれたために、時間をかけて消しているのかもしれないのです。

そうでなくても、「汚い」「バイキン」などと中傷されていて、必死に体を洗っている可能性もあります。


5.厚着を好むようになる

手足に受けた傷を隠している可能性があります。

真夏の暑い日に、わざわざ袖や丈の長い服を着ているようでしたら要注意です。


6.こっそり自分の貯金をおろす

カツアゲされている危険性があります。

この状態が続くと、子どもは自殺に追い込まれる恐れがありますので、このシグナルは特に重く受け止めてください。

子どもが万引きした場合も、本人の意志ではなく、いじめっ子に強要されたのかもしれません。


頭ごなしに叱るのは絶対に避けてください。


7.教科書に悪口が書かれてある

子どもはいじめられたとき、親にバレないようにするためにいじめっ子に壊された持ち物は内緒で処分してしまいます。

しかし、悪口などを書かれても、捨てられないのが教科書です。


いじめの確信を得る必要があるときは、子どもがいない間に、教科書類を調べてみましょう。

最後に

こうした、いじめ独特のシグナルを、子ども自身は、気付いてほしいからではなく、気付かれたくないから発していると言う事を、絶対に間違えてはいけません。


いじめれている確証を得たからと、子どもにいじめの事実を突き付けるようなマネをすれば、余計に、子どものを追い詰めてしまう事にとなりなねないのです。


・本人が自分から打ち明けやすいように親が振舞っておくこと

・本人にそれとなく聞くこと

・先生に先んじて相談しておくこと


この3つによって円滑に対処することを忘れないでください。

ゆーくろっくでは、いじめ対策の方法に関する記事をたくさん発信しているので、ぜひお読みください。

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